2018年02月11日

ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)&クレメラータ・バルティカ(2018年2月 兵庫公演)

2月10日 「ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)&クレメラータ・バルティカ」公演が兵庫県立芸術文化センターで催されました。

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ヴァイオリン:ギドン・クレーメル
演奏:クレメラータ・バルティカ
ピアノ:リュカ・ドゥバルグ
プログラム
モーツァルト:アダージョとフーガ
ラスカトフ:モーツァルトの生涯から5分間 *
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 *
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第12番(ピアノ:リュカ・ドゥバルグ)
モーツァルト:セレナーデ 第6番「セレナータ・ノットゥルナ」 *
*=クレーメル共演
アンコール曲
ソリスト
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.491
クレメラータ・バルティカ
テディ・ボー博士:Mc Mozart Eine Kleine Bright Moonlight Nicht Music
クレーメル&クレメラータ・バルティカ
クライスラー/プシュカレフ編:愛の悲しみ


天才ヴァイオリニスト、クレーメル氏はラトビアのリガ出身。若い演奏家の育成・発掘に尽力し、クレメラータ・バルティカはバルト三国の若手演奏者を集めています。世界50数か国、600以上の都市で1000回以上のコンサートを行い、最高の室内合奏団のひとつとして評価されています。リュカ・ドゥバルグ氏はチャイコフスキー国際ピアノコンクールに上位入賞を果たした評価の高い話題のピアニストです。2018年、バルト三国は独立100周年になり、クレーメル氏とクレメラータ・バルティカはバルト三国(エストニア/ラトビア/リトアニア)の祝独立100周年文化大使です。

指揮者がいない室内合奏団の演奏は久しぶりでした。モーツァルトの「アダージョとフーガ」、陰欝な雰囲気でドラマチックに弦の音色が重なり、反発していてとても印象に残りました。「ヴァイオリン協奏曲 第3番」のクレーメル氏の演奏はとても繊細でしたが、「セレナーデ 第6番」はアレンジが面白く楽しく聴けました。リュカ・ドゥバルグ氏の「ピアノ協奏曲 第12番」はもちろん、アンコール曲の「スカルラッティのソナタ」も良かったです。

会場にCDの販売があり、たくさんの人が買っていました。私も欲しかったのですが種類が多くて迷ってしまい買えませんでした。サイン会はありませんでした。

クレーメル氏とクレメラータ・バルティカ、ドゥバルグ氏の公演は2月12日に広島、14日、18日に東京で行われます。
ラベル:ラトビア 音楽
posted by jirokayo at 01:50| Comment(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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