2018年03月10日

映画「フランス組曲」☆ミシェル・ウィリアムズ主演

「フランス組曲」原題:Suite Françaiseは1942年にアウシュビッツで生涯を終えた女性作家、イレーヌ・ネミロフスキーの未完小説を映画化した作品です。2014年にイギリス・フランス・ベルギー合作で作られました。フランス語のヒヤリングに役立てばと思って録画したのですが、英語とドイツ語劇でした。

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あらすじ(映画.comより)
フランス人女性とナチスドイツ将校の許されざる愛を軸に、過酷な状況の中で必死に生きる人々の姿を描き出す。1940年、ドイツ占領下にあるフランスの田舎町。出征中の夫の帰りを待つリュシルが厳格な義母と暮らしている屋敷に、ドイツ軍中尉ブルーノがやって来る。音楽を愛するリュシルとブルーノは自然と親しくなり、お互いにかけがえのない存在となっていく。

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主演は「グレイテスト・ショーマン」のミシェル・ウィリアムズで、ストイックな人妻役を好演しています。ドイツ軍中尉役、マティアス・スーナールツの繊細な演技は心に残るものでした。怖くて意地悪な義母役、クリスティン・スコット・トーマスも良かったです。3俳優に加え、小作人夫婦役のサム・ライリーとルース・ウィルソンの存在感にも圧倒されました。

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ドイツ軍中尉ブルーノはリュシルのピアノを借りて作曲しています。楽譜に「フランス組曲」とタイトルが書かれています。全編はこんな曲になるのだろうと、想像の世界で聞きたいと思います。

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愛のある美しい映画でした。見れて良かったです


posted by jirokayo at 04:53| Comment(2) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
香代子さん、みなさん、今晩は。

香代子さん、先程見終わりました。

朝衝動的にぜひ見たいと思いました。午後からゆっくり集中して見れました。
ドキドキする場面が何度か訪れ、見つかる〰️‼️見つからなかったホッ。。久しぶりにに切ない気持ち、戦時下の緊迫感が伝わってきました。
Posted by rino at 2018年03月10日 18:36
みなさん、こんばんは

rinoさん、早速みていただいたのですね。ありがとうございます。お好みにあったでしょうか。
最近私は恋愛映画はあまり見ないのですが、この映画は好みに合いました。家で映画を見てても、すぐパソコンやスマホに向かい集中できません。この映画の時も用事をしながらだったのですが、だんだん引き込まれていき、見逃したところを巻き戻して何回か再生しました。ドイツ軍中尉役のマティアス・スーナールツはベルギー出身で複数言語話せると思いますが、良かったです。別の作品も観てみたいと思います。

アマゾン・プライムのビデオ配信サービスは良いですね。私もツタヤに行く前にプライムをチェックします。rinoさんもお薦め映画を見つけたら、お知らせください。ありがとうございました(*^^*)
Posted by かよこ at 2018年03月11日 00:16
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